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柏の美容室DAZZLE/ダズル/ベーシックカットの練習(G2)

柏の美容室ダズルは全ての技術の『基本』を大切にしています。

この数年お客様から
「あまり髪をすかないで欲しい」というご要望が増えていますが
その一方、
「すかないで欲しいけど、重すぎるのはイヤだ」というお客様も多くなりました。

20数年前…
外国で修行を積んできた日本人美容師達が多くいた頃。
日本人の硬くて太い髪質を、外国人のような柔らかい質感に見せるため、
美容室ではカットにおける「削ぎ(そぎ)」の技術がとても発達しました。

皆様ご記憶にあると思いますが、都心の美容師達がメディアに取り上げられ
鮮やかな手さばきでモデルを変身させるテレビ番組が放送されました。
もちろんパフォーマンス的な要素が沢山ありましたが
一般の方々にはその技術がとても華やかに見え、
「カリスマ美容師」が沢山登場しましたね。

あの頃の美容室では
ヘアスタイルの骨格であるベースを切る「ベースカット」
量感と質感を作る「削ぎ」(セニングカット、スライドカットやエフィラージュカットなどと呼ばれるカット)
どちらに重きを置くか、が大きく変わりました。

当時のお客様はヘアスタイルに軽さや柔らかさを求め、
とにかく削いで、柔らかい雰囲気のあるヘアスタイルを作ることがトレンドだったからです。
当然、美容室での教育面でも質感を作るカットが重点的になり
残念ながら「ベースカット」の教育が少し疎かになったお店もありました。
その結果、フォルムを壊してしまうほど削ぎを入れてしまい
かえって日本人の骨格的な悩み、
「ハチ張り」「ゼッペキ」
が余計に浮き彫りになってしまうほどでした。

「プロがカッコ良く仕上げてくれたときは良いんだけど…(T.T)」

そして今…
「聖子ちゃんカット」や「ソバージュ」「ワンレン」みたいに
みんなが同じようなヘアスタイルをすることが無くなり
ただ削ぐだけのカットでは作ることができないヘアスタイルが多くなりました。
ヘアスタイルに
「自分らしさ」
「自分にしかできない」
「本来の髪の量やクセを活かす」

が求められるようになったんです。
オリジナリティーや、ナチュラル志向、オーガニック志向も同じですよね(^^)


ベースカットはカット技術において
量感、質感の調節をする前のヘアスタイルのフォルムをコントロールするカットです。

実はこのベースカットだけで、
今のお客様がお求めになる軽さを、8割方作ることができるんです。


ダズルでは、その「ベースカット」に重点を置き、
その教育に最も力を入れています。

フォルムを作るため、単に“切り方を教える”のではなく、
“なぜその切り方をするのか”というメソッドを教えています
「考える力」を養うための教育法です。

だから、どんな髪型を作るときも
しっかりとしたスタイルの土台が作れるようになるんです
より再現性の高いヘアスタイル、骨格をカバーし髪質を活かしたヘアスタイルをお求めのお客様、
是非ご相談下さいませ。


写真は当店アシスタントの榛葉(シンバ)が切ったスタイルです。
ベーシックカットの練習なので、もちろん削ぎは一切使っていません。

こんなに上手にカットできるようになりました v(^^)v

まだまだ駆け出しですが、今後の榛葉にもご期待下さい!!
柏の美容室DAZZLE/ダズル/カットレッスンG2.jpg


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